巨大エビフライパン

【2日目の夕食づくり】
小麦粉5分の1袋を使って5人前巨大パンを作ります。

パン生地下準備

『材料』
小麦粉 950g
ドライイースト 大2
さとう 大3
塩 小2
油 200ml
水 700ml

『パン生地下準備』
1. ボウルに小麦粉を入れ、ドライイースト・さとう・塩を加えて混ぜ、油・水を少しずつ加えながらさっくりと混ぜていきます。
2. 生地が一つにまとまったら、ボウルの中で滑らかになるまで手でよくこねます。
3. さらに打ち粉(分量外)をしながら、台の上に力強く叩きつけながらこねていきますく。
4. 充分にこねたら丸めてボウルに入れ、ラップをかけて温かいところに置いて1時間ほど発酵させます。
5. 膨らんだ生地を適度な大きさに切り分けて保存します。(パン生地完成)
※この「エビフライパン」レシピでは、1/5量(約300g)を使用。残りの生地は冷凍保存します



【巨大エビフライパン】(89円)

『材料』
パン生地 300g
油 大1
玉ねぎ 1/2ケ
カニかま 2本
じゃがいも 1ケ
豆腐 50g
牛乳 150ml
塩 小1/2
卵 1/2ケ
パン耳パン粉 20g
揚げ油 適量
キャベツ 1枚

『巨大エビフライパンの作り方』
1.じゃがいもは皮をむいてスライスし電子レンジで2分ほど加熱して、熱いうちに潰しておきます。玉ねぎはスライス、カニかま1本分を裂いて、豆腐は水切りしておきます。
2.フライパンに油を熱してスライスした玉ねぎ、カニかまを入れて炒め、じゃがいも、豆腐を加えてさらに炒めます。
3. 牛乳、塩を加えて全体をなじませてから冷まし、ペースト状にします。(ホワイトソース)
4. あらかじめ作っておいたパン生地(上で作った1/5個)を丸くのばして広げ、さきほえおおホワイトソースを真ん中にのせて包み、端にカニかま1本を置いてエビの尻尾のような形にします。
5. (4.)を溶き卵をつけ、パン耳で作ったパン粉の衣をつけ、油で揚げます。 両面とも焼き色をつけます。
6. キャベツを千切りにして皿に盛り、その上に揚げたエビフライパンをのせればできあがり、


手作りのパン生地で作った巨大エビフライパン。
中身はカニカマのホワイトソース、まさにギャル曽根ならではのどでかい一品。
ギャル曽根は大きな口でがぶり。お味は
「うん、うん、うん!外がかりっとして中がふわっとしている。エビフライの形をしているけど中はクリームコロッケ。本当にお店に出せる、これ」
思わず自画自賛のギャル曽根。今日も節約デカ盛りレシピ大成功!


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