紅ショウガチャーハン牛丼風味

【1日目夕食作り】

春日俊彰は、牛丼太郎で「ネギだくのつゆだく、紅しょうがを大盛り(250円)」を注文し持ち帰り。持ち帰るときにつゆを別の容器に入れて持ち帰ります。
家に帰った後、購入した牛丼の仕分けをします。
牛丼から、玉ネギ、お肉、紅しょうが、つゆ、ご飯、七味とうがらし(牛丼太郎でもらった)。
みそ汁からワカメ、みそ汁をそれぞれ容器へ。
これらのほとんどは冷蔵庫へ。

【紅ショウガチャーハン牛丼風味のレシピ】

『紅ショウガチャーハン牛丼風味の材料』
ごま油 ⇒ 小さじ1
紅しょうが ⇒ 10g
牛丼のつゆ ⇒ 大さじ3


『紅ショウガチャーハン牛丼風味の作り方』
1.フライパンにごま油をしき、つゆが染み込んだ牛丼のご飯を炒める。
2.刻んだ紅ショウガを入れてまぜ、ほどよく炒めて「紅ショウガチャーハン牛丼風味」のできあがり。
追加の調味料は一切なし。


【牛丼のつゆスープのレシピ】

『牛丼のつゆスープの材料』
ごま油 ⇒ 小さじ1
ワカメを抜いたみそ汁

『牛丼のつゆスープの作り方』
1.仕分けした(ワカメを取り除いた)味噌汁を鍋に入れ、水を加えて3倍の薄さにする。
2.仕分けた牛丼のつゆを入れ、牛丼のつゆスープができあがり。

ここまでの材料費は60円。

紅ショウガチャーハン牛丼風味を食べて
「うまい!紅ショウガがアクセントになっていてチャーハンほど脂っこくないし、炊き込みご飯ほどあっさりしてない。」 牛丼のつゆスープをのんで、
「うまいね。みそ汁じゃなくなってる。牛丼のつゆがうまく後押ししている。」

完食した後、光熱費節約のためごはんをまとめ炊きし、1食分ずつ容器に入れて、冷凍保存。
そのうちの1つで、翌日の弁当を作成します。
ご飯の上に仕分けした牛丼のお肉の3分の1と紅ショウガをのせてミニ牛丼弁当の完成。

ミニ牛丼弁当


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