牛丼の佃煮、七味紅しょうが

【1日目保存食作り】

春日俊彰は、松屋南阿佐ヶ谷店でを牛めしをネギだくだくのつゆだくだくで注文。
この店は店員が行う食器運びや盛り付けなどをセルフサービスにしてコストを削減しているため、牛めしの価格が通常の店舗よりも安い。
具とご飯を別容器にしてもらえるよう注文。
さらに注文した人がと自由に持ち帰ることができる紅ショウガ、黒酢ドレッシングなども持ち帰ります。
牛めしや紅ショウガなどを使って保存食を作ります。

さらに紅ショウガと七味唐辛子、しょう油でもう1つ保存食を作ります。



【牛丼の佃煮】

『牛丼の佃煮の材料』
牛丼の肉 ⇒ 90g
紅ショウガ ⇒ 10g
しょう油 ⇒ 2g
牛丼のつゆ ⇒ 20ml
黒酢ドレッシング ⇒ 20ml

『牛丼の佃煮の作り方』
1.仕分けした牛丼の肉と紅ショウガをあらく刻む。
2.フライパンで①を炒め、しょう油、牛丼のつゆ、黒酢ドレッシングを加えて強火で3分ほど炒めて汁けを飛ばせば「牛丼の佃煮」のできあがり。 3.保存用の容器に入れます。

牛丼の佃煮


【七味紅しょうが】

『七味紅しょうがの材料』
紅ショウガ ⇒ 20g
七味唐辛子 ⇒ 2g
しょう油 ⇒ 2g

『七味紅しょうがの作り方』
1.紅ショウガをみじん切りにして七味としょうゆをよく混ぜれば「七味紅しょうが」のできあがり。 3.保存用の容器に入れます。

七味紅しょうが

牛丼の佃煮、七味紅しょうがの保存食で数日間過ごす予定とのことです。


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