カサゴの煮つけ・魚汁

森永卓郎は外に出て釣りに挑戦します。
100円のエサで、カサゴやヒイラギなど4匹の魚を釣り上げたのでした。

【カサゴの煮つけ・魚汁】

カサゴの煮つけ・魚汁

『カサゴの煮つけ・魚汁の材料』
水 ⇒ 500m
和風だしの素 ⇒ 大さじ
ハゼ (だしに使う)⇒ 2匹
ヒイラギ(だしに使う) ⇒ 1匹
飴(梅味) ⇒ 2個
しょう油 ⇒ 大さじ1
カサゴ ⇒ 1匹

ご飯 ⇒ 200g



『カサゴの煮つけ・魚汁の作り方』
1.鍋に水、和風だしの素、釣ったハゼとヒイラギを入れます。
(ハゼとヒイラギはだしをとるため)
2.①に砂糖の代わりに梅味の飴を入れる。
(飴は水あめでできているので、粘り気で調味料が食材に絡みやすくなり、さらに梅味が適度な酸味を与え、魚の臭み消し効果がある。)
3.煮立ったらしょう油を加え、落としブタをしてカサゴを煮込んで火を止める。
4.カサゴを皿おに盛り付け、汁をかけたら、「カサゴの煮つけ・魚汁」のできあがり。
5.残った汁、ハゼ、ヒイラギをお椀に盛り付けたら、「魚汁」のできあがり。


森永「すごい美味しい。やっぱり違う高級魚は。すごいさっぱりしてて上品な味。ほんのり甘みがある。飴がきいてます。今までの中で文句なしのぶっちぎりの1位です。」


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