餃子の皮でカレーパイ弁当

【26日目】

お弁当を作り、自転車で遠出をします。

【餃子の皮でカレーパイ弁当】

餃子の皮でカレーパイ弁当

『餃子の皮でカレーパイ弁当の材料』
(カレーパイ)
じゃがいも ⇒ 2個
玉ねぎ ⇒ 8分の1個
サラダ油 ⇒ 小さじ2分の1
カレールー ⇒ 6g
水 ⇒ 30ml

自家製餃子の皮 ⇒ 4枚
サラダ油 ⇒ 大さじ1



『餃子の皮でカレーパイ弁当の作り方』
1.野菜、カレールーを切る。
2.フライパンにサラダ油(1)を熱し、玉ねぎ、じゃがいもを炒める。
3.②のじゃがいもが透き通ってきたら水を加え、ふたをして蒸す。
4.③の火が通ったらカレールーを加え、木べらでじゃがいもをつぶしながら全体を混ぜこしょうで味を整える。
5.餃子の皮で④を包む。(ここでは3角の形に包んでいる。)
6.フライパンにサラダ油(2)を熱し、焼き色がつくまで焼けば「餃子の皮でカレーパイ弁当」のできあがり。


【付け合わせ】

『付け合わせの材料』
にんじん ⇒ 10g
キャベツ ⇒ 30g
ごま油 ⇒ 小さじ1
塩 ⇒ 適量
こしょう ⇒ 適量

『付け合わせの作り方』
1.にんじん、キャベツを千切りにし、ごま油、塩、こしょうを加えて混ぜれば「付け合わせ」のできあがり。


【ラスク】

『ラスクの材料』
自家製餃子の皮 ⇒ 3枚
砂糖 ⇒ 大さじ1
サラダ油 ⇒ 小さじ2

『ラスクの作り方』
1.餃子の皮を好きな形に切る。
2.フライパンにサラダ油を熱し、皮を揚げ焼きにする。
3.熱いうちに砂糖をまぶせば「ラスク」のできあがり。


大量の空ペットボトルを持って自転車に乗って出かけた重道さゆみ。
途中、土手に自転車を停めて一旦休憩し、「餃子の皮でカレーパイ弁当」を食べます。

重道さゆみ「おいいしい。皮が焼き目のことろはパリッとしているんですけど、もっちり感がたまらなくおいしい。じゃがいものホクホク感が残ってる」

再び自転車をこいで穴澤天神社に到着。ここは東京都の名湧水57選の一つで無病息災・長寿にご利益があると言われています。
道重さゆみはペットボトルに12リットルの水を入れ、家に帰宅したのでした。


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