梅こぶ茶漬け
初期の通風と診断されたサバンナ 高橋が昆布の養殖場を訪れました。昆布は尿酸を尿に溶けやすくし排出を促す効果があるとのこと。お手伝いをして昆布をゲットします。
【梅こぶ茶漬け】
『梅こぶ茶漬けの材料』
水 ⇒ 200ml
しょう油 ⇒ 大さじ2
昆布 ⇒ 10g
ご飯 ⇒ 150g
大葉 ⇒ 3枚
ツナ缶 ⇒ 25g
梅干し ⇒ 1個
『梅こぶ茶漬けの作り方』
1.昆布を短冊切りする。
2.水200mlを沸騰させしょう油を加え、昆布を入れて湯通しする。
3.ご飯を盛り、その上に①の昆布をのせ、さらに適当な大きさに切った大葉、ツナ缶、梅干しをのせる。
4.①のだし汁をかければ「梅こぶ茶漬け」のできあがり。
高橋茂雄「これは随分うまいです。昆布のダシが出まくってる。ご飯が合う。僕の一番の懸念、尿酸値を確実に下げてくれると思います。」