手延べ広島焼き風お好み焼き
【手延べ広島焼き風お好み焼き】
『手延べ広島焼き風お好み焼きの材料』
小麦粉 ⇒ 200g
塩 ⇒ 小さじ1/2
かんすい ⇒ 2g
水 ⇒ 90ml
打ち粉用の小麦粉 ⇒ 適量
玉ねぎ ⇒ 適量
サラダ油 ⇒ 適量
ソース ⇒ 大さじ2
しょう油⇒ 小さじ2
玉ねぎ ⇒ 1個
牛脂 ⇒ 10g
小麦粉 ⇒ 170g
水 ⇒ 340ml
『手延べ広島焼き風お好み焼きの作り方』
１．ボールに小麦粉、塩、かんすい、水を入れてていねいにこねる。
２．①の生地を丸くしてラップをし、1時間30分寝かせる。
３．②を打ち粉をしながら、麺棒で薄く延ばし、3つ折りにして細長く切っていき、ほぐす。
４．鍋にお湯を沸騰させ、③の麺をゆでる。
５．フライパンに油をひき、千切りにした玉ねぎを炒め、塩を加え、④の麺を加えて炒める。
６．⑤をソースで味付けし、隠し味でしょう油を加えれば焼きそばのできあがり。
７．フライパンに牛脂をひき、輪切りにした玉ねぎを炒める。
８．⑦の半分に水で溶いた小麦粉を流し入れる。これを2枚作る。
４．⑧の生地に先ほど作った焼きそばをはさみ、上にのせた生地に、口をみたてた切れ込みを入れれば「手延べ広島焼き風お好み焼き」のできあがり。
玉森裕太「お好み焼きだ。玉ねぎと焼きそばだけど、お好み焼きになってる。」