釜玉うどん
【釜玉うどん】
『釜玉うどんの材料』
卵 ⇒ 1個
サラダ油 ⇒ 小さじ1
牛乳 ⇒ 70ml
作り置きしたうどんの種 ⇒ 150g
小麦粉(打ち粉用) ⇒ 適量
しょう油 ⇒ 大さじ1
『釜玉うどんの作り方』
1.卵をボールに入れ混ぜ、ザルでこす。
2.①に牛乳を加えて混ぜる。
3.フライパンを熱してサラダ油をひく。
4.③のフライパンに②の卵を入れかき混ぜるが、水分が多いためオムレツではなくそぼろのようなものになる。
(オムレツの予定を急きょ変更)
5.うどんの種を打ち粉をしながら麺棒で延ばす。(縦方向と横方向で交互に延ばすと破れにくい。)
6.⑤を三つ折りにして包丁で切って棒状のうどんにする。
7.お湯を沸騰させ、⑥のうどんをさっとゆで器に盛る。
8.④の失敗したオムレツをうどんの上にのせ、しょう油をかければ「釜玉うどん」のできあがり。
意外にうまくできたので春日にうどんを見せに行き、自分が食べたのでした。
北山宏光「おいしい。玉子のやわらかさとコシのあるうどん、絶対的な比率でできている。」
北山宏光は、以前にもらった肉じゃがの恩返しに春日俊彰にマヨネーズをプレゼント。春日俊彰はお返しに紅しょうがと七味唐辛子をあげたのでした。