塩麹親子丼
サバンナ高橋は、幼馴染の「京の米料亭 八代目儀兵衛」料理長の橋本晃治さんに教えてもらった炊き方でご飯を炊きます
。方法は炊くときにお水を減らし、氷を2、3個入れるだけ。
お米の旨味をひきだすには冷たい状態からゆっくり加熱するのがポイント。
芯まで水分を含むので、しっとり、つやつやな炊きあがりに。
【塩麹親子丼】
『塩麹親子丼の材料』
鶏ムネ肉 ⇒ 15g
塩麹 ⇒適量
昆布だし ⇒ 適量
塩麹 ⇒ 適量
しょう油 ⇒ 適量
玉ねぎ ⇒ 1/4個
しめじ ⇒ 15g
卵 ⇒ 1個
大葉 ⇒ 1枚
ご飯 ⇒ 150g
『塩麹親子丼の作り方』
1.1口大に切った鶏ムネ肉を塩麹で和える。
2.昆布だしを火にかけ、しょう油と塩麹で味付けする。
3.②が煮立ったら、スライスした玉ねぎとしめじと①の鶏ムネ肉を加え、ひと煮たちさせる。
4.③を卵でとじたら、丼ぶりにご飯を盛り、その上にのせ、細切りにした大葉をちりばめれば「塩麹親子丼」のできあがり。
高橋茂雄「砂糖入れてません。塩麹の甘味だけで、こんなおいしくなる?うまい!」